電車に乗る時、たまに思っていたことを二点

その一。健康に悪いからと言って分煙は結構徹底されているのに、人生に悪い痴漢対策としての男女分席が全く徹底されて居ない様に思う。完全に分けるのは無理だろうけど、せめて男性専用車両くらい作っても良いのでは無いか。作っても誰も座らないとか言われても、そういう問題では無い。社会的要求では無く、人権の問題である。結局、鉄道会社も企業ということか。実際のところ、それほど重大な問題として認識されていないと言う事なのか。
その二。完全禁煙のホームに煙草の自販機があるのは何故か?謎である。最寄り駅のは数ヶ月前に撤去されたけど、灰皿の撤去は2年ほど前(だったと思う)に達成されていたのだ。

PASMOは素晴らしい。