バカリズムの

架空升野日記

架空,と冠するだけあって,内容はフィクションの御様子.
ブログの名を借りた壮大な連載小説.
小林賢太郎とタッグを組むだけあって,かなりのハイセンスとローソサエティを感じる.
一部,リンクが壊れている記事があって,上手いことやらないと読めないのが悩み処.
2006年1月分は,何故か携帯からだけ読める.